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室内の様子を写すのは難しい? プロがこだわるポイント

お店や展示場の室内写真を掲載したいけど、どうも実際より狭く見える。室内の雰囲気が上手く写真に収まらない…。そんな経験をしたことはありませんか? お部屋の様子を映す写真は、実はいろいろとコツがあるのです。

 

今はスマートフォンのカメラでも非常に高性能なものが使われていますが、室内を広く映すためには適したレンズではありません。こだわって撮影する場合はカメラのレンズも被写体に合わせて変える必要があり、物件の撮影などには広角レンズを使用するのが一般的です。

 

目で見た印象をそのまま写真に落とし込む工夫も大切です。自然光を活用するのか、照明を使用するのか、誰から見た視点で撮影するのか…などなど、さまざまなポイントに気を配る必要があります。写真と実物を比べたときに差があり過ぎると顧客の満足度が下がってしまいますので、イメージに沿いつつ実物に忠実な写真を撮ることがとても大切です。

 

愛知県の『株式会社ドリームス・ドリーム』は、飲食店様のお料理写真や、商品販売のカタログ用写真・広告用写真などの商業写真の撮影を行っております。40年以上の経験を持つカメラマンが、そのものの良さを最大限に引き出す写真撮影をいたします。撮影から編集まで、また国内・海外問わず出張撮影のご依頼も承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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